子どもの歯みがきQ&A|いつから歯みがき粉を使う?乳歯ケアや歯科デビューの時期まで

子どもの歯みがきはいつから始めればいいの?乳歯はいずれ抜けるのに、ケアは必要?この記事では、子どもの歯について保護者からよく寄せられる10の質問にお答えします。

この記事のポイント

  • 多くの歯科の専門家は、歯みがき粉を使った歯みがきは2歳ごろからが目安としています。
  • 乳歯の健康は、かむ・話す力の発達や、永久歯の生え方にも関わります。
  • 歯の健康には、歯みがきの習慣と食生活の両方が大切です。
  • 初めての歯科受診は1歳ごろ、または最初の歯が生えてから6か月以内が目安です。

1. 子どもはいつから歯みがき粉を使えばいい?

多くの歯科の専門家は、2歳ごろから歯みがき粉を使って歯をみがき始めてよいと考えています。

この時期が気にされる大きな理由は、子どもが歯みがき粉を飲み込んでしまいやすいことです。歯みがき粉はおいしい味がするので、飲み込んでしまう子どもは少なくありません。そのため、2歳より前の使用や、2歳以降でも大人が見守らずに使うことはすすめられていません。とくに、フッ化物などを含む歯みがき粉の場合に気にされるポイントです(アメリカでは、米国歯科医師会(ADA)認定の歯みがき粉はすべてフッ化物を配合しています)。

Davidsの歯みがき粉は、自然由来の原料からつくられ、フッ化物を使っていません。そのため、フッ化物の飲み込みを心配せずに済みます。とはいえ、小さな子どもの歯みがきは、大人が見守ってあげましょう。お子さんの歯みがきデビューには、ミントフリーのストロベリースイカ味のホワイトニングトゥースペーストがおすすめです。大人も使えるので、家族みんなで使えます。

2. いずれ抜ける乳歯なのに、ケアはなぜ大切?

健康な乳歯はとても大切です。かむことや話すことを覚える助けになるだけでなく、永久歯の土台にもなります。乳歯が健康なほうが、永久歯がまっすぐ健やかに生えやすくなります。

傷んだ乳歯から、その下で育っている永久歯に細菌などが移ることもあります。また、乳歯が虫歯になると早く抜けてしまうことがあり、その結果、永久歯が曲がって生えたり、傷ついたりすることがあります。
※一般的な情報の紹介であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。

3. 子どもの虫歯のいちばんの原因は?

虫歯は、細菌と歯垢がたまることで起こります。子どもの口の中で細菌が増える原因には、たとえば次のようなものがあります。

  • 糖分の多い食事
  • 夜間にジュースや甘い飲み物を飲む
  • 歯みがきなどのケアが不十分
  • 唾液が少ない(口の乾き)
  • 食器やコップを共有する

虫歯を防ぐには、正しい習慣を教えてあげることが大切です。食べ物や飲み物を人と共有しない、寝る前や夜中に甘いおやつを食べない、フロスをする、1日2回2分間しっかり歯をみがく、といった習慣です。
※一般的な情報の紹介であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。

Davidsの歯みがき粉は、毎日の歯みがきで歯垢を除去し、口臭を防ぎます。

4. 子どもの歯のために大切なのは、歯みがき?食事?

残念ながら答えは「両方」です。歯みがきで食生活の悪さを補うことはできませんし、その逆もできません。

Ask the DentistのDr. Mark Burhenneが説明しているように(英語)、倫理的に育てられた動物の肉、バター、種子類、葉物野菜などの、加工の少ない食品を中心にした食事は、丈夫で健康な歯のために役立ちます。こうした食品を増やし、精製されたでんぷんや糖を減らすことが大切です。
※一般的な情報の紹介であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。

5. 歯がしみる子どもには、どうすればいい?

まずは、歯がしみる原因を知りましょう。

歯がしみるのは、歯の外側のかたい層であるエナメル質が、細菌や酸、かたい食べ物などですり減ったり傷ついたりしたときです。エナメル質が傷つくと、歯の中心にある神経につながる「象牙細管」という小さな管が露出することがあります。すると、熱いものや冷たいもの、ときには空気の刺激が神経に伝わりやすくなり、しみる感じが起こります。

海外では、ナノヒドロキシアパタイトは、露出した象牙細管をふさぐ成分として研究されています。
※成分についての一般的な研究の紹介であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。

※日本では「知覚過敏の予防」などの効能は医薬部外品に認められるものです。日本で販売しているDavidsの歯みがき粉(化粧品)の効能は「歯を白くする」「歯垢を除去する」「歯石の沈着を防ぐ」「口臭を防ぐ」などです。気になる症状がある場合は歯科医院にご相談ください。

あわせて、毎日のフロスと1日2回の歯みがきを続けましょう。子どもの歯の健康には、続けることが何より大切です。気になる症状が続く場合は、歯科医院に相談してください。

6. 子どもを歯科医院に連れて行くのはいつから?

1歳ごろ、または最初の歯が生えてから6か月以内に、歯科医院に連れて行くことがすすめられています(英語)。この受診では、指しゃぶりや歯の生え始めへの向き合い方を相談したり、歯や歯ぐき、あごの発達をチェックしてもらったりします。

そのあとも、子どもの歯にはいくつかの節目があります。

  • 4歳:この年齢までに、指しゃぶりなどの癖を直しておくことが大切です。歯科医がやめさせ方を一緒に考えてくれます。
  • 7歳:奥歯(第一大臼歯)が生えてくる時期です。歯科医や矯正歯科医にかみ合わせを見てもらい、問題があれば早めに対策を立てられます。

節目と節目の間でも、歯がしみる、痛いなどの訴えがあれば、歯科医院に連れて行きましょう。

7. 子どもにはフッ化物配合と無配合、どちらの歯みがき粉がいい?

どちらを選ぶかはご家庭の判断ですが、フッ化物はとりすぎると問題が起こることがあります。小さな子どもは必要以上に歯みがき粉を使いがちで、歯のフッ素症のリスクがあります。歯のフッ素症は、8歳ごろまでにフッ化物を過剰にとることで起こり、生えてきた永久歯に白い斑点などが出ることがあります。

そのため、アメリカのフッ化物配合歯みがき粉には誤飲に関する注意書きがあり、専門家は子どもが歯をみがくときに大人が見守り、フッ化物を飲み込みすぎないよう確認することをすすめています。
※一般的な情報の紹介であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。

Davidsの歯みがき粉は、フッ化物を使っていません。ミント味が好きな子どもには、ナノヒドロキシアパタイト配合のHydroxi™ ホワイトニングトゥースペースト(マイルドミント)がおすすめです。ヒドロキシアパタイトは、もともと歯や骨に含まれている成分です。フルーツ味が好きな子どもには、ストロベリースイカ味をどうぞ。家族みんなで楽しく使えます。

8. ヒドロキシアパタイトと子どもの歯についての研究

ヒドロキシアパタイトについては、とくに子どもを対象に、虫歯や歯がしみる感じとの関係を調べた研究がいくつもあります。研究では、ヒドロキシアパタイトがエナメル質の健康を保つ成分として報告されています。
※成分についての一般的な研究の紹介であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。

ヒドロキシアパタイトは、もともと人の体にある成分で、歯のエナメル質の大部分を占めています。小さいころから毎日の歯みがき習慣を身につけることは、長く健やかな歯で過ごすための第一歩です。

9. 子どもの歯みがきの手順は?

まずは以前の記事「子どもの歯みがきを楽しく、効果的にする方法」もご覧ください。そこで紹介している手順は、おおよそ次のとおりです。

  1. 竹の歯ブラシと、子どもが使いやすい歯みがき粉を用意します。おすすめは、大人も子どもも使えるストロベリースイカ味です。
  2. 歯みがき粉はグリーンピース大を目安に出します。
  3. 歯ブラシの毛先を、歯ぐきのほうへ少し向けるように当てます。
  4. 1本ずつ、小刻みにやさしく前後に動かしてみがきます。
  5. 舌もていねいにみがき、汚れを落とします。
  6. フロスのやり方を教えます。歯と歯が接するようになったら始めましょう。

そして、大人がお手本を見せることも大切です。子どもはいつも大人を見ているので、健やかな歯みがき習慣を見せてあげましょう!

10. Davidsが小さな子どもから大人まで使いやすい理由

  • Davidsの歯みがき粉は、合成香料・合成着色料・合成保存料や、不要な増量剤を使っていません。お子さんがチューブを手にしても、成分を気にせずに済みます。
  • ナノヒドロキシアパタイト配合のHydroxi™シリーズと、ストロベリースイカのようなフルーツ味の両方をそろえています。
  • 口の健康を体全体の健やかさの一部と考え、その考えにもとづいて原料を選んでいます。

家族みんなで使えるDavidsの歯みがき粉を、ぜひ試してみてください。

この記事について

この記事は、米国Davids公式サイトのブログ記事「children's oral health FAQ + why Davids is the best toothpaste for toddlers and beyond」(2022年9月7日公開)を、日本の読者向けに翻訳・編集したものです。

記事内で紹介している研究や情報は、成分や習慣についての一般的な内容です。日本で販売しているDavids商品の効能・効果を示すものではありません。日本での商品の効能・効果は、各商品ページの表示をご確認ください。

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