歯みがき粉にステビアが使われる理由|砂糖を使わない、植物由来の自然な甘さ
ステビアは、毎日のオーラルケアに自然な甘さを加える、植物由来のエキスです。
植物由来の、上質な甘さ
口に入れるものにこだわる人のあいだで、ステビアは人気の成分になっています。食べものに甘みをつける砂糖に頼らずに味を整えるのは、意外とむずかしいもの。上質な歯みがき粉では、ステビアを使うことで、心地よい歯みがきと、体を大切にしたいという思いの両方を叶えています。
Davidsは、厳選した植物由来の原料を使い、毎日の歯みがきをシンプルで爽やかにする処方をつくっています。原料の由来にこだわりながら、家族の健やかな暮らしに寄り添う品質を大切にしています。
成分のポイント
歯みがき粉に使われるステビアは、ステビア(学名:Stevia rebaudiana)の葉からとった高純度のエキスです。強い甘みがあるため、精製糖や合成の添加物の代わりになります。Davidsの処方では、超微粒子の炭酸カルシウムや、樺の木由来のキシリトールといった、こだわりの原料と組み合わせています。
- 砂糖を使わずに、天然由来の甘さを加えられる
- 味わいをなめらかに、バランスよく整える
- 大人にも子どもにも使いやすい
- ほかの甘味成分とも自然になじむ
ステビアとは?
ステビアは、パラグアイとブラジルの国境地帯が原産の植物です。先住民のグアラニー族は、何世紀にもわたってその葉を伝統的な薬草として使い、マテ茶の甘みづけにも使ってきました。現在では、精製したステビアの葉のエキスが歯みがき粉の味を整えるのに使われています。
長い歴史をもつ植物を、現代のオーラルケアでは丁寧に精製し、ほかの成分となじむように配合しています。
強い風味を隠すために使われる成分にはさまざまなものがありますが、ステビアは植物由来の成分です。ほかの代替甘味料のような化学的な加工を経ていないことも、毎日使うものとして魅力です。
ステビアは、砂糖ではない甘味料のひとつとして、口の中の細菌のエサになりにくいとされています。
※成分についての一般的な説明であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。
歯みがき粉にステビアを使う理由
ステビアを使うと、砂糖に頼らずに心地よい味わいをつくれます。歯みがき粉には、精油(エッセンシャルオイル)や、含水シリカのような超微粒子の研磨剤など、それだけでは味が強かったり粉っぽかったりする成分が含まれています。甘味料を上手に選ぶことで、歯みがきがぐっと心地よくなります。
ステビアは甘さを加えながら、植物由来の成分を中心にした処方にも自然になじみます。不要な合成成分を加えずに、歯みがきの時間をより快適にしてくれます。
ステビアと一般的な砂糖は、口の中でのふるまいが異なります。砂糖は口の中の細菌に分解されて酸をつくり、エナメル質が溶け出す原因になるといわれています。ステビアはそのような働きをしにくい、虫歯の原因になりにくい(非う蝕性の)甘味料とされています。
※成分についての一般的な説明であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。
バランスのよい処方づくり
Davidsでは、こだわりの原料を、目的に合わせて選び、つくり方の透明性を大切にしています。ステビアの葉のエキスを使うことで、余計な糖分や香味料に頼らずに、満足感のある味わいに仕上げています。また、樺の木由来のキシリトールも一緒に配合しています。キシリトールは唾液の分泌を促すとされる成分です。
※成分についての一般的な説明であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。
精製された砂糖の代わりとして、高純度のステビアエキスは魅力的な選択肢です。なお、歯みがき粉の中のステビアは、主に味を整えるために使われるもので、歯や口の症状をケアするための成分ではありません。
よく考えられた処方は、味わいのための成分と、オーラルケアのための成分を組み合わせています。そのため、余計な香味料を加えなくても、毎日の歯みがきでしっかり歯をきれいにみがけます。
家族みんなの、上質なケアに
オーラルケア用品を選ぶときは、成分と毎日の使いやすさの両方が大切です。ステビアを使った歯みがき粉は、天然由来の甘さで毎日の歯みがきを楽しくしてくれます。天然由来の成分を選びたい家族にもぴったりです。
Davidsは、パッケージも含めてオーラルケアを考えています。歯みがき粉は、内側に食品グレード・BPAフリーのコーティングを施したリサイクル可能な金属チューブに入っており、鮮度を守りながら、プラスチックの使用を減らしています。
オレンジバニラやペパーミントなどのフレーバーや、ナノヒドロキシアパタイト配合のHydroxi™シリーズもぜひご覧ください。どれも、毎日のオーラルケアをシンプルで心地よい時間にするためにつくられています。
よくある質問
歯みがき粉にステビアが入っていても安全?
はい。決められた使い方であれば、一般に安全な成分とされています。アレルギーがある場合は、全成分を確認してください。
※成分についての一般的な説明であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。
ステビアは歯にとって砂糖よりいい?
砂糖との比較でいえば、はい。砂糖は口の中の細菌に分解されて酸をつくり、エナメル質を傷める原因になるといわれています。ステビアは砂糖のようにふるまわずに甘さを加えられるため、オーラルケア製品の甘味料として役立ちます。
※成分についての一般的な説明であり、特定の商品の効能・効果を示すものではありません。
歯みがき粉にステビアを使うメリットは?
いちばんのメリットは、砂糖を使わずに甘さを加えられることです。ほかの成分の味を整え、歯みがきをより心地よくします。植物由来なので、天然由来の原料を中心にした処方にもなじみます。
ステビアで口の中に刺激を感じることはある?
一般的には刺激の少ない成分とされています。植物へのアレルギーや過敏症がある場合は全成分を確認し、刺激を感じたら使用を中止してください。
子どもが使っても大丈夫?
使用方法を守れば、子どもにも使えます。年齢に合った歯みがき粉を選び、必要に応じて保護者が歯みがきを見守ってください。
Davidsの歯みがき粉にはステビアが入っていますか?
はい。日本で販売しているDavidsの歯みがき粉には、ステビア(全成分表示名:ステビア葉/茎)を配合しています。全成分は各商品ページでご確認いただけます。
この記事について
この記事は、米国Davids公式サイトのブログ記事「stevia in toothpaste」(2026年9月16日公開)を、日本の読者向けに翻訳・編集したものです。
記事内で紹介している研究や情報は、成分や習慣についての一般的な内容です。日本で販売しているDavids商品の効能・効果を示すものではありません。日本での商品の効能・効果は、各商品ページの表示をご確認ください。