SLS不使用の歯みがき粉とは?Davidsが歯みがき粉から「シャンプー成分」を抜いた理由

Davidsの歯みがき粉は、SLS(ラウリル硫酸Na)を使っていません。いわば、歯みがき粉から「シャンプー成分」を抜いたのです。この記事では、その理由と、Davidsが代わりに使っている成分、泡立ちを引き出す使い方のコツを紹介します。

この記事のポイント

  • SLSは、多くの歯みがき粉やシャンプーに使われる、泡立ちのための合成成分です。
  • DavidsはSLSの代わりに、ココナッツオイル由来のココイルグルタミン酸Naを使っています。
  • 歯ブラシを水でぬらしてから歯みがき粉をつけると、おだやかな泡立ちを引き出せます。

SLSとは?

Davidsの歯みがき粉は、環境にも体にもやさしいものを目指して処方しています。そのため、多くの歯みがき粉と違い、SLS(ラウリル硫酸Na)を使っていません。SLSは、歯みがき粉を口の中でとてもよく泡立たせるために使われる化学成分です。

SLSは、ヘアシャンプーの主な成分でもあり、シャンプーが泡立つのはこの成分のおかげです(お手持ちのシャンプーの成分表示を見てみてください)。人によっては、口の中がヒリヒリしたり、口内炎ができたりする原因になることがあるといわれています。

Davidsが代わりに使っている成分

Davidsは歯みがき粉から「シャンプー成分」を抜き、代わりにココナッツオイル由来のココイルグルタミン酸Naを使っています。おだやかでやさしい泡立ちで、体にも環境にもやさしい選択だと考えています。この原料はSLSよりずっと高価ですが、それもDavidsがこだわりの歯みがき粉である理由のひとつです。

おだやかな泡立ちを引き出すコツ

簡単なコツをひとつ。Davidsの歯みがき粉をつける前に、歯ブラシを水でぬらしてください。そうすると、ちょうどよい泡立ちになります。このコツを試せば、Davidsの歯みがき粉の良さをきっと実感していただけるはずです。

この記事について

この記事は、米国Davids公式サイトのブログ記事「we took the shampoo out of your toothpaste」(2021年4月1日公開)を、日本の読者向けに翻訳・編集したものです。

記事内で紹介している研究や情報は、成分や習慣についての一般的な内容です。日本で販売しているDavids商品の効能・効果を示すものではありません。日本での商品の効能・効果は、各商品ページの表示をご確認ください。

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