デンタルフロスの選び方|Davidsのフロスのこだわりと正しい使い方5つのコツ
デンタルフロスの歴史は1815年にさかのぼり、200年以上の歴史があります。その間、オーラルケアに欠かせないものであり続け、質感や編み方、素材、コーティング、フレーバーなど、さまざまな種類のフロスが生まれてきました。
選択肢が多い今、どのフロスを選べばいいのでしょうか? この記事では、フロスが必要な理由と、繊維の本数からワックスの種類まで細部にこだわったDavidsのフロスの特長、そして効果的なフロスの使い方を紹介します。
この記事のポイント
- 歯みがきだけでは、歯の表面の約70%しかきれいにならないといわれます。
- Davidsのフロスは、ナノヒドロキシアパタイトとミント精油を配合したヴィーガンワックスでコーティングしています。
- 250本以上の繊維を編み込んだ、ふくらむ構造のフロスです。
- フロスは「歯みがきの前に」「ゆっくり」「U字に沿わせて」使うのがコツです。
そもそも、なぜフロスが必要?
歯みがきだけでは、歯の表面の約70%しかきれいにできず、残りの30%には細菌や歯垢、歯石が残ってしまうといわれます。
その30%は、細菌が増えやすい狭いすき間です。細菌はそこで酸やにおいのもとを出します。どんなに歯みがきをがんばっても口臭が気になる、という人は、フロスを取り入れていないことが原因かもしれません。
ただし、どのフロスも同じではありませんし、使い方によっても違いが出ます。Davidsのフロスの特長と、フロスを上手に使うコツを見ていきましょう。
ナノヒドロキシアパタイト配合のフロス
Davidsのフロスは、ヴィーガンワックスのコーティングに、ナノヒドロキシアパタイトを配合しています。歯みがき粉と同じDavids独自の成分「Hydroxi™」を、歯ブラシの届きにくい歯と歯の間にも。Hydroxi™ ホワイトニングトゥースペーストと組み合わせて使うのがおすすめです。
さらに、上質なミント精油も配合。フロスを使ったあとの口の中がすっきりして、毎日のフロスタイムが心地よくなります。
なめらかで丈夫、サステナブルな設計
Davidsのフロスは、250本以上の繊維を編み込んだマルチフィラメントのポリエステル製で、しっかりとした強度があります。原料のポリエステルは、リサイクルされたペットボトル由来。新しいプラスチック繊維を使った一般的なフロスより、環境にやさしい選択です。プラスチックはあまり好きではありませんが、プラスチックを使わないフロスは歯の間でほつれたり引っかかったりしやすく、使い心地がよくありません。フロスを使ったのに、かえって歯の間にゴミが残ってしまっては本末転倒です。
また、使ううちに繊維がふくらんで表面積が広がる「エクスパンディング」構造なので、歯垢や汚れをしっかりからめ取ります。カカオバターも配合しているので、歯ぐきを傷つけずに歯の間をなめらかにすべります。
ふくらむリサイクル繊維と、なめらかなミネラル配合のコーティング。歯にも地球にもやさしいフロスを目指しました。
詰め替えできるフロス(米国)
米国では、使い捨てのプラスチック容器をなくすため、詰め替え式のフロスを展開しています。アメリカ人全員がアメリカ歯科医師会(ADA)の推奨どおりにフロスを使うと、毎年約25億個のプラスチック製フロス容器が埋め立て地に行き着く計算になります。実際には推奨どおりに使っている人ばかりではありませんが、本来は誰もが使うべきもの。フロスをすすめるからこそ、地球の健康も守れる方法で届けたいと考えています。
詰め替え用のフロスは、再生可能な木材パルプ由来のセルロースでできた、堆肥化できる包装に入っています。コンポストに入れれば土に還るので、埋め立て地に行くことはありません。
Davidsの商品は、FSC(森林管理協議会)認証の紙箱でパッケージしています。適切に管理された森林からの紙を使い、無秩序な森林破壊に加担しないための取り組みです。
フロスを効果的に使う5つのコツ
フロスは、品質だけでなく使い方も大切です。正しいフロスの使い方をおさらいしましょう。
- 歯みがきの前にフロスを使う。フロスで歯の間の汚れや細菌をかき出してから歯をみがけば、浮き上がった汚れもしっかり落とせます。
- ゆっくり、ていねいに。フロスの習慣をよくするいちばんの方法です。急いで済ませるのではなく、マインドフルネスを意識しながら行うと続けやすくなります。
- 1回に約30cm使う。多いように感じるかもしれませんが、指に巻きつけて、使う部分をずらしていくために必要な長さです。すべての歯に同じ汚れた部分を使わずにすみます。
- 歯に沿わせてU字をつくる。歯と歯の間ごとに、U字の向きを変えて両側の歯の面をみがきましょう。U字にすることで、ふくらむフロスが汚れをしっかりかき取ります。
- 力を入れすぎず、やさしく上下に動かす。Davidsのフロスはなめらかなワックスでコーティングしていますが、指の使い方でも歯ぐきを守りましょう。奥歯の裏側にもフロスを「抱きつかせる」ように沿わせると、歯みがきで届きにくい面もきれいにできます。
フロスに加えて、歯みがき粉、タングスクレーパー、竹の歯ブラシもそろえておけば、毎日のオーラルケアがいっそう充実します。
この記事について
この記事は、米国Davids公式サイトのブログ記事「with an endless spool of possibilities, what makes Davids the best floss?」(2024年8月12日公開)を、日本の読者向けに翻訳・編集したものです。
記事内で紹介している研究や情報は、成分や習慣についての一般的な内容です。日本で販売しているDavids商品の効能・効果を示すものではありません。日本での商品の効能・効果は、各商品ページの表示をご確認ください。